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本のことでございます。
最近会う人にやたらと勧めていた(^^)
名も知らぬ遠き島より名も知らぬ遠き島より
(2010/06/12)
山口 智子

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これを読んで、本当にこの方、すごいと思って余計好きになっちゃった。
装丁が目に付いたのと、題名がまた心惹かれる感じだったんで
本屋さんで思わず手にしちゃったんですけど。
文章がね。想像よりもずーっとすごくて。
なんていうんだろ。文字でこれだけ表現できるってやっぱりすごい。
昔から好きだったんですけどね。
29歳のクリスマスとか、好きだったのよねー。結構前なんだよね。
特番などの取材旅行記みたいな感じではじまるんですけど、
最後が日本で終わるってのも好きだな(^^)
現在の職人さんとのやりとりとか。
北斎のくだりなんかは、ちょっと泣けました。
あ、私の得意な高まると泣いてしまうのですね(^^;;
北斎という人自体がすごいんだけど、
やはり、世界に影響を与えるだけの事をした人って、
その道の歩み方というか、すごいですわ。
って、すごいとしか言えてないけど。
やっぱり、才能は何かを継続していく事ができることって、
本当だなと思いました。
結構感動ものなんですよねー。最後の文章でも泣けてしまった。
丁度、講義受けてみたりして、それは色彩検定の別枠のだったんですが、
それとリンクするところもあって、楽しく読めました。
太古の昔、色という認識がまだなくて、明暗しかなかったところから、
色という意識がされ、更にそれに意味づけたりして、、
っていう、過程を追ってくってのだったんですが、
これが、本当に面白かったんですよねぇ。
江戸のところでも、贅沢禁止令の元、使用できる限られた色を
少しずつ変化させて、何百種類もの微妙な変化で色を創り出されたり。
やっぱり、江戸のあたりは、もう一度詳しく調べてみたい。
浮世絵とかも面白かったしぃ。影響を受けた海外の画家も多いですし。
と思い出しつつ読んでみました。
色んなものを事前に何の情報も得ないで、そのまま受け取るってのも楽しいけど、
色々知ってから、もう一度見てみるってのもまた面白いものですよね。
見え方が違ってきたりして。ほほぅみたいなね(^^)
より一層色んなものを知りたくなってきました。
そういうきっかけをくれる本って、やはりいいですよね(^^)

それにしても、、、
さっき、やまざきさんの本も検索してみたら、、、
関連商品で糠漬けの陶器のが、、、
やっぱり、TVの影響力ってすごいのね(笑)
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2010.11.01 / Top↑
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