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シカオちゃん格好良かったなぁ。。。あ、ライブ見てました。
やっぱり、ライブはいいですねぇ。
今年は一番最初のライブは何になるのかしら?
まだぜ~んぜん決まってないって、珍しいことだわ。
5月まで(ってそれさえ当選したわけじゃないが(笑))
オアズケってのもなかなか厳しいなぁ。。。

さてさて、ただいま読んでる本は
アンネの日記―完全版 / アンネ・フランク、深町 真理子 他
といっても、もう終わっちゃうんですよ。
これが終わると言うことは。。。その意味がわかってる以上、
どうも苦しくて。
並行して3冊ほど読んでみたり。
って、もう残り数ページなんですけど。
残り数ページなんだけど、全然、その中の彼女は未来に向かって
夢を膨らませたり、、、なんかもう。余計に。って感じです。
小川洋子さんの本を読んでると結構この本のことが出てまして。
この間図書館で見つけちゃったんで、借りてきたのです。
小学校の頃だと思う、、、かな~り昔に読んだ記憶はあるのですが。
皆さんも読んだことある方は多いのではないでしょうか。
今回は完全版。
何でももともと書いていた日記とその後聞いていたラジオ放送で
日記や手記など戦争に関するものを集めるというのがあったらしく、
それを聞いたアンネ自身が書き直したものがあり(彼女らしい(^^))、
また戦後、お父さんが世に出すにあたって編集したものがあり、
と、簡単にいうと3種のものが存在しているらしく。
それをミックスさせて読みやすくしたものが今回の完全版。
他に対比させてある研究版とか、色々出てるらしいです。

再構成されたものということで、読みやすかったです。
というか、どこまで彼女の表現なんだろうというか、、、、
原文はどんなんなんだろうと、研究版とかやはり読んでみたくなります。
ま、日本語に訳されてる時点でどれほどの差が出てるのか分からないけど。
たどり着く結論とか、考え方とか、しっかりしてて。

何しろ不自由な隠れ家での生活。
時に落ち込んだり、それはもう色々あるんだけど、
そこでの生活がイキイキと書かれてます。

どんな不幸の中にも常に美しいものが残っていることを発見しました。それを探す気になりさえすれば、それだけ多くの美しいもの、多くの幸福が見つかり、ひとは心の調和を取り戻すでしょう。そして幸福なひとは誰でも他の人まで幸福にしてくれます。それだけの勇気と信念とを持つ人は決して不幸に押しつぶされたりはしないのです。


とあります。中に書くことがあってよかったとも書かれてますけど
書くことによって整理したり、気持ちを静めたり、また鼓舞したり、
本当に彼女にとって大切なことだったんだろうなぁと。

美しいものを感じ取り、それを与えてくれた神様に感謝し、
周りの援助してくれる人に感謝し。。。
確かに、あらあらってとこもあるけど(笑)、
あの年代の子ならってとこ、本当に率直に書かれてるからということもあるし、
大人への反抗とか、、、なんせ、狭い空間に8人もの人が、
それも家族だけじゃないし。
共同生活を送るってことだけでも閉口なのに、
周囲の人に一切知られてはいけない。もう想像できません。
ユーモア交えて描かれてて、利発な子だったんだなと。
って、こんな表現したら、怒られるかな。
大人の女性としてこうなりたいってのを既に持ってた彼女だから。
過酷な状況の中、でも、夢を持ち続けてる。未来を見つめ続けてる。
なんか、終わりが近づくにつれ、身につまされる。

とにかく、お母さんみたいに(こういうのも分かる気がします)
ただの主婦では終わりたくない、何かを残したい。多くの人の記憶に残りたい。
あの笑顔の写真とともに何十年も経った今も残ってるよと教えたくなりました。

なんか、TVでお正月に見たユリウス・カエサルの特集。
そこでのキーワードが「寛容」だったんです。
で、その前読んでた「ブレイブ・ストーリー」も共通してるなと
思い起こしてたんですが、
ここでもやっぱり「寛容」が頭に浮かんできたのです。
これは、、、今年私が考えざるを得ないキーワードなのかもなぁなんて。
難しいぞぉ。。。。
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2008.01.28 / Top↑
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