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今、読んでいる本は阿刀田高さんの「ものがたり風土記」です。
まだ読んでる最中なので、こちらの感想は後にして、、、

文中、色々な作品が紹介されているのですが、
その中に、私の好きな詩人の山尾三省さんの詩がありました。
ちょっと嬉しくなって、ご紹介。

↓かなりおすすめです。
びろう葉帽子の下で―山尾三省詩集 / 山尾 三省

山尾さんの詩は何年か前に多分雑誌だと思うのですが、、、
紹介されていたもので知りました。
記憶があやふやで覚えてる画像からは雑誌っぽいなって感じなんですが(^^;;
前に読んだ田口ランディさんの本でも紹介されていて、
私もこの人の好きなんだぁ!なんて、妙に嬉しくなったことも。
なんでか、こういう繋がりは私にとって嬉しいものなのです。
好きなものが少しずつ繋ながっていくことが。。。

とっても優しさ溢れる詩が多くて、
読んだ後に、ほんのりとあたたかい灯が灯る感じ。
私にとってはそういう印象がありました。


ここで、今回紹介されていた<矢車草・その3>を。。。

悲しみが深くなると
水になる
水が深くなると
海になる
矢車草の 青い花は
その海から この地上に帰ってきて
悲しみを もたない




今回のものはまたちょっと趣が違うかな。
でも、やっぱり優しい。
「水」というのがとても大事に大切に語られてる作品が他にもあった気がします。
ウル覚えばかりですが。。。きちんと読み返してみよう。
また、他の作品も読んでみたいと思いました。


今回検索して、欲しくなってしまった詩集。

祈り 祈り
山尾 三省 (2002/09)
野草社
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内容(「MARC」データベースより)
2001年8月28日、屋久島の森に還った詩人・山尾三省。屋久島では、いま、第1回「三省忌」の準備がすすむ。四半世紀にわたってこの島に住み、島人をして「屋久島の森の様な人」と語らしめた詩人の、最後に遺された言葉。



聖なる地球のつどいかな 聖なる地球のつどいかな
山里 勝己、ゲーリー スナイダー 他 (1998/07)
山と溪谷社
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内容(「BOOK」データベースより)
新たなる千年紀を迎えるために亀の島(北アメリカ)に住む詩人と屋久島に住む詩人がシエラの森で語った21世紀の地球の暮らし方。

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2006.10.18 / Top↑
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