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今回読んだのは、って、ちょっと時間経っちゃったんですが(^^;;
恩田陸さんの「黒と茶の幻想」です。

屋久島が舞台です。
うーーーん、前から行きたかったけど、更に体感してみたくなりました!
黒と茶の幻想 黒と茶の幻想
恩田 陸 (2001/12)
講談社

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内容(「BOOK」データベースより)
目の前に、こんなにも雄大な森がひろがっているというのに、あたしは見えない森のことを考えていたのだ。どこか狭い場所で眠っている巨大な森のことを。学生時代の同級生だった利枝子、彰彦、蒔生、節子。卒業から十数年を経て、4人はY島へ旅をする。太古の森林の中で、心中に去来するのは閉ざされた『過去』の闇。旅の終わりまでに謎の織りなす綾は解けるのか…?華麗にして「美しい謎」、恩田陸の全てがつまった最高長編。

利枝子、彰彦、蒔生、節子と、それぞれの視点で語られる4章からなる物語。
最初のキャラクターの印象ではこの順番でいいのかなぁ?と思っていたんですが、
読み進めていくうちに、この順番しかないかも。と思わされました。
森の描写がとても美しいです。実際触れてみたい!です。
過去の「美しい謎」を解き明かす旅、、、
大人の4人ですから、それぞれが、口に出すこと、秘めておくこと、、、
それぞれにあって。そこがまた面白いところかもしれません。
誰にでもちょっとしたこのような謎ってあるんじゃないかしら。
その謎を紐解いていく旅。面白そうだなぁ、自分もやってみたいかも。
分厚い本でしたが、すんなり読めてしまいました。

屋久島は、田口ランディさんを通じて知ったのです。
まだデビュー前に書かれていたMLをずっと読んでて。
結構面白かったんですよねぇ。視線が同じ高さって感じで。
で、一番のお気に入りは↓屋久島の写真とっても素敵です(^^)
それに、田口さんの文章がのってる感じ。
田口さんの屋久島の体感の仕方が独特で、ちょっと真似たい感もあります(^^)
自然の美しさとか、雄大さを閉じ込めた写真の数々が、
ふとした時に開いてみたくなる衝動にかられるこちらもお勧めの一冊です。
いつか森で会う日まで いつか森で会う日まで
田口 ランディ、山下 大明 他 (2002/07)
PHPエディターズ・グループ

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2007.03.28 / Top↑
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