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「秒速5センチメートル」
舞台挨拶の最終会。
もう、主要スタッフの皆さん、みんな穏やかぁ~な感じで。
ご本人達もおっしゃってましたが。
かなり根つめて作られてたのかと思いきや。
「週休2日くらいでゆったりと・・・」と。
新海監督は内心ハラハラな時もあったそうですが(^^)
独自の時間が流れてるようなそんな方々だったんで、
あんな作品が生まれたんだなぁと納得させられました。
新海監督も穏やかな感じでしたが、学生さんや経験少ないスタッフと
やられたりと、なかなかこだわりを持っておられるようで。
そういう、芯が一つあって、表現したいものが決まっていれば、
あとはどう進めようと進もうと些細なことなのかもしれません。

DSCN1214.jpg
パンフです。
半透明の封筒に入っていて、小学生だった頃の貴樹と明里が桜の下を
行くようすが描かれた場面の表紙がうっすらと見てとれて。
なかなか素敵です(^^)
内容は、、、まあ、これから見られる方が多いでしょうし。
切ないんですよねぇ。第1話は見てたので、余計に。
もう、最初のピアノのワンモアが流れ出した頃にはポロポロきてました(^^;;
2話もすっごい分かるんだなぁ。色々思い出しました(笑)

そして3話。全体通してだけど、本当に画がキレイです。美しい。
本当に詳細に描かれてて、プラスアニメの幻想的なのが加わって。
画の中に吸込まれてしまいそうな。光がとっても美しく描かれてるんですよねぇ。
やっぱり、映画館で見てよかったかも(^^)

ワンモアが流れるシーンでは、ホント、、、
メロディにあわせて刻まれる人の営みのシーンと
対照的に長まわしで映し出される自然の風景のシーンと。

本当にちっちゃいとこに想い出を蘇らせるものが潜んでて。
神社の敷石の感じとか、電車の窓枠の傷とか、教室の場面もだけど、
リノリウムの床とか、、、目にしてた物だからでしょうねぇ。
なんだか、色んな事を思い出しながら見ちゃいました。

段々と切なさが増してくんだけど、、、
最後のシーン、、、ちょっとだけ言わせて(^^;;









ふっと微笑んでくれたとこでちょっと救われたかなぁ。。。
頑張れっていうか、「ちゃんと生きてってね」って言ってあげたい。
明里も「貴樹君なら大丈夫」って言ってたじゃないか、、、みたいなね。
ここで、それを出すなという感じかもしれないけど。
終わった後に登場人物のその後に思いをはせられるのって、
やっぱりいい作品だからだと思いました。
お勧めですよ。
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2007.03.04 / Top↑
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